過去の記事一覧

  • 新年のごあいさつ

    新年明けましておめでとうございます。会員の皆様方におかれましては、恙無く新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。旧年中に賜りました当診断士会事業へご協力いただきましたこと改めて感謝いたします。(山﨑 康之)
  • ジタハラをご存知ですか?

    ジタハラ(時短ハライスメント)が2018年の流行語大賞にノミネートされました。本来は歓迎されるべきである時短が、ハライスメントになっています。ルールや仕組みを改善し、生産性を上げることで、時短とモチベーションアップの両方を実現していきましょう。(古森 創)
  • 中小企業・小規模事業者が行う人材不足対策について

    中小企業・小規模事業者が抱える課題に「人材不足」があります。大手求人サイトへの掲載は企業にとって大きな負担となります。出費を抑えつつ、中小企業・小規模事業者が行える人材不足対策には何があるか考えました。(山岸 次郎)
  • 近時注目の民法改正について

    一般的な法的知識については、詳細まで把握する必要はないものの、基本的な部分は吸収しておくほうが、様々な局面において役に立つことがあります。そこで、近時注目の法改正のうち、民法の改正を取り上げまとめてみました。(丸山 幸朗)
  • 事業承継税制の特例制度について

    事業承継税制について、平成30年から今後10年間の特例措置として、納税猶予の対象となる非上場株式等の制限の撤廃や、納税猶予割合の引上げ等がされた特例措置が創設されました。(清水 信行)
  • 中小企業に必要な個人情報保護について

    個人情報保護法改正など、中小企業であっても個人情報保護の必要性は高まっています。特に直接個人情報を扱うことを業務としている事業者の場合、会社の信用にかかわる問題と認識し、必要な対策を打っていくことが求められています。(齊藤 拓)
  • 外国人労働者との共生社会実現の仕組み作りを!

    深刻な人手不足のなか、政府は高度な技能を持つ外国人に加え、単純労働者も日本に受け入れやすくする制度作りに乗り出した。外国人受け入れには、働き手としてやってくる外国人にとって、日本は住みやすい国になるような共生社会の実現が不可欠だ。(山内 喜彦)
  • 受注生産形態を採用する建設業や製造業の特徴を理解し効果的な企業支援を行うには!

    受注生産形態を採用する建設業や製造業の企業は、顧客が提示する要求仕様をもとに詳細仕様をつくり、納期内に高品質の建造物や製品を完成させる使命を持っています。これら企業の支援を効果的に行うにはどうすれば良いでしょうか。今回は、業種が異なる総合工事業と配電盤メーカを例に取り上げて、そのポイントを解説します。(豊田 順一)
  • 労働生産性の算式に注意!

    一口に「労働生産性」といっても、その算式はまちまちですし、会社のニーズも色々あります。従って、労働生産性を採用するに当っては、関係する方々が、この点に配慮して使い勝手の良い算式を検討し、採用することが肝要と考えます。(小林 巽)
  • 売上を創る購買行動を生み出す第1歩 ~商品が持っている価値を伝えること~

    ここ数年来いろいろな商店や飲食店を見て回る機会があり、商店等の店頭ではプライスカードが主体で価格のみを訴求しているお店が多いことが気になっています。もっと商品の価値を消費者に伝えることができれば購買行動も変化させることができ顧客をあなたのお店のファンにすることも可能になります。(井手上 悟)
  • 働き方改革と人事ニアリングⓇ

    2018年7月に公布された働き方改革関連法案、それを実現するためには「生産性の向上」を図る必要がある。即ち「働く環境の整備」と「働く人のモラールの向上」であるが、その対処法として、組織を機能させる「人事ニアリングⓇ」が効果的である。(東 新)
  • 「知らなかった」ですまない人事・労務トラブルの対処法 ~トラブルになる前にこれだけは知っておきたい法律・制度~(H30/10/23)

    先般、「働き方改革関連法」が成立し、来年4月から順次施行されることが決まりました。その中には「残業時間の罰則付き上限規制」が含まれています。上限規制に違反したら罰則されます。この機会に、どのような行為を行うと、どのような罰則が科せられるかについても説明します。(松井利夫)
  • トラブルになる前に。これだけは知っておきたい ~中小企業のための不動産の基本~ (H30/9/20)

    本セミナーでは事例を踏まえ、不動産の売買・賃借の両面で特に賃借に焦点を当て、現在の契約についての確認事項。更に新規に創業される方が店舗や事業者を借りる際、心得ておくべき事項までお話しをさせていただきます。(齊藤 拓)
  • 中小企業こそ健康経営を!

    健康経営と聞いて人事部の健康診断等の福利厚生施策を思い浮かべる経営者がまだまだ多い。健康経営とは従業員の健康をサポートすることで企業の生産性向上や業績アップを実現する新しい経営の取り組み。健康経営の仕組みと進め方の解説も行いつつ、中小企業こそ健康経営を!という勧奨をする。(園田 愛一郎)
  • 組織風土の変革を

    組織風土は大きな力を持っており、組織の構成員である個人の言動に大きく影響を 与えている。個別の経営課題の解決にも、良い組織風土のもとに取り組んでいくこと が、各個人のやる気を高め、生産性の向上、業績の向上につながる。(堀口 真作)
  • 中小企業の情報セキュリティ対策

    今回は、2つの情報ガイドラインを紹介して中小企業の情報セキュリティの対策を促進する方法を考える。2016年2月経済産業省が「秘密情報の保護ハンドブック」を公表して、2017年1月に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第2.1版」を公表したのである。
  • 頭の整理の仕方

    経営課題の整理には、頭の中をうまく整理することが必要です。自分なりの整理の枠組みを考えましょう。また、頭の中にあるものの引き出し方、それを箇条書きで書いたメモを元に整理する方法をご紹介します。(関根清一)
  • 中小企業・小規模企業者のWebサイトの活用について

    中小企業・小規模企業者のWebサイトの活用について、成果を出すためにはどうすればよいのか。今回は、最低限抑えておきたいポイント「ターゲットを絞る」「競合調査を行う」「定点観測を行う」などについて挙げております。(山岸次郎)

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