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カテゴリー:診断士の視点
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ウェルビーイングを高める経営の進め方
働く人の価値観の変化、個人のワークライフバランスが見直される中、人を軸とした発想の転換が求められています。今回のコラムでは、ウェルビーイング(well-being)を高める経営の進め方について考えます。(三澤 髙) -
よりよい採用戦略のポイント~マーケティングとダイバーシティの視点から
貴社は今、採用にお困りではありませんか。本日は中小企業の採用戦略について、好事例を基にマーケティング、ダイバーシティの視点からポイントを絞ってお伝えしていきます。(湯浅 尚子) -
インボイス制度が経営に与える影響は?
制度開始が2023年10月に迫りすでに登録申請の手続きがはじまっているインボイス制度ですが、多くの中小企業で登録申請は進んでおらず、その内容すらよくわからないという声が多いのも実情です。その制度の内容と実際に制度がはじまった場合に影響があるポイントをあげてみました。(三浦 寛貴) -
変化の激しい時代にお客様中心に新商品・サービスを考える(デザイン思考)
欲しいもの、共感しないものしか買わない時代であり、コロナ禍によりライフスタイルが変化していく中、新商品・サービスを考える際のデザイン思考について紹介する。(西村 寿子) -
廃業を考える前にM&Aの検討を
後継者が見つけられず、自分の代でやめてしまおうかと考えている方はいらっしゃいませんか。廃業を考える前にM&Aも選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょう。本稿では廃業とM&Aの相違点や対策についてお伝えします。(横山 眞由美) -
従業員の成長や組織を活性化させる「斜めの視点」
人間関係には縦・横・斜めの3つがあるが、視野を広げて成長を促すのは「斜めの関係」である。経営者が「斜めの視点」を持って従業員に接することが、従業員を成長させ、ひいては組織を活性化させるためのカギとなる。(伊藤 實啓) -
改善活動に「ダイバーシティ」の観点を!
女性、高齢者、障がい者、外国人材等か活躍する多様性の社会の中では、従業員の「特性」に対応した改善活動が、企業のリスクマネジメントに繋がり、アフターコロナに生き残るコツであることを確認します。(宮木 恵美子) -
お客様を呼び込もう~顧客導線の作り方~
店舗の経営安定性を高めるためには、新規客への誘引力を高め、顧客の新陳代謝が行える状況を作ることだと考えています。AIDMAプロセス等の理論をベースに、顧客導線の作り方を紹介します。(児玉 仁勝) -
ISOマネジメントシステムを活用して組織力を向上させる。
ISOマネジメントシステムは、中小企業が経営革新を推進する為の基礎体力を備えるツールである。組織全体が、外部環境変化による機会と脅威を認識し目標を共有化し目的に向かいスピーディーに活動する力がコロナ禍と戦う最大の武器となる。(加賀谷 千尋) -
コロナ禍で借りた資金をどう返済するか
コロナ禍で返済見通し不透明なまま借りた緊急借入金をきちんと返済していくための方法について、①急ぎの事情、②資金の使い道、③事業見直しと返済原資の捻出、④採算管理の方法の各項目に分けて説明する。(金森 亨) -
IT活用による生産性向上。まずは定型作業のIT化から取り組みませんか。
生産性向上にはIT活用が不可欠だが、効果が見えないため導入をためらっている企業も多い。そこで本コラムでは手始めとして、定型作業に的を絞った取り組み手順と活用するソフトウェア及び実施事例をご紹介する。(井沢 孝次) -
ISO視点の製品・サービス開発のアプローチ:従前・現在・アフターコロナ
コロナ禍は企業存続をも危ぶまれるピンチである一方、これによる行動変容をチャンスと捉えられれば、アフターコロナでは大転換できる可能性がある。これに資するのが製品・サービス開発であり、それに係りISO視点のアプローチを示す。(金子 康彦) -
小規模事業者こそITを積極的に活用しよう!
社会環境の急激な変化は、企業規模の大小に関係なく、あらゆる産業に影響を与えます。その環境変化に上手く対応し、生き残っていくためにIT活用は避けて通れません。本稿では小規模事業者もITを積極的に導入・活用すべき理由についてお伝えします。(西岡 健太郎) -
第三者承継の選択肢:幸せな引退、確実な起業、迅速な新事業展開に向けて!
2025年には中小企業経営者の6割強が70歳を超え、後継者不在やコロナ禍の業績悪化により、大廃業時代の到来と叫ばれています。親族・従業員以外の第三者に事業承継するための、中小M&A活用が注目を集めいています。(丹野 幸敏) -
食品制度を支えるIoT/ICT
令和3年6月1日よりHACCP(食品等事業者による衛生管理)制度化が開始される。また、オリンピック、パラオリンピック、食品の輸出衛生管理について述べる。(田中 弘一) -
コロナ禍を機会に変えているメーカ3社の事例から学ぼう!
1.大きな波に直面した場合の対応事例、2.Withコロナでの対応事例、3.Afterコロナのための対応事例。この3事例とそこで使われている経営の考え方や生産管理のツールを分かりやすく紹介します。(山田 昭彦) -
コロナ禍の販促活動
2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業が打撃を受けました。徐々に経済状況が回復しつつあるとはいえ、国民の生活や企業活動が大きく変化するなか、統計データをもとに現状と今後の販促のあり方を考えます。(猪瀬 記利) -
法人営業(BtoB)における工夫のポイント
法人営業(BtoB)の過程(プロセス)で、「事前準備」はとても重要です。具体的にどのようなことに取り組むのかを示します。(青木 航) -
今こそ取り組みたいBCP(事業継続計画)
昨年の台風被害に続き、新型コロナウイルス感染症により、企業活動は大きな打撃を被りました。アフターコロナ時代の企業経営に向けて、今あらためて、事業継続計画(BCP)を見直す必要性が高まっています。(新井 一成) -
いまさら聞けない「テレワーク」の始め方
新型コロナウイルス感染症の影響により、中小企業でも急速にテレワークの導入が進んでいます。これからテレワークを導入しようとする皆様に向けて、導入のメリット、目的ごとのツール、注意点などの基本をお伝えします。(松林 栄一)