過去の記事一覧
-
ビジネスで「平均」はよく活用されています。平均単価や、平均年齢などです。理由は、計算方法が単純で、計算結果も表かしやすいからでしょう。しかし実は、平均を使うには幾つかの前提条件があり、評価にもコツがあるのです。(金澤良晃)
-
CSポートフォリオ分析を取り入れて、効果的な顧客アンケートを実施する方法をお伝えします。これにより自社の強みを再認識するとともに、優先的に取り組むべき課題を浮き彫りにすることができます。(金澤良晃)
-
新聞やニュースで毎日のように目にするようになったIoT(Internet of Things)は、ビジネスのやり方を今までと大きく変化させる可能性があります。この変化をビジネスチャンスとして活用するためのポイントについて紹介いたします。(新井一成)
-
渋谷にある「らーめん はやし」は、いつも行列ができますが、材料が無くなった時点で15時半頃終了してしまいます。営業時間を延ばせば売上が上がるのに、なぜ終了してしまうのか。一般的な経営理論では説明できない、謎に迫ります。(入谷和彦)
-
9月末から日産自動車の不正検査問題、そして神戸製鋼所のデータ改ざん問題が発覚しました。こうした企業の不祥事を「他山の石」として、中小企業が有事の際に取るべき事後対応のあり方について考えます。(金澤良晃)
-
購買担当者との交渉で苦労されている経営者や担当者は、多いのではないでしょうか。価格や納期の要求ばかりされ、ミスがあればガンガン言われる。そういう皆様のご参考として、そもそも購買部門とはどんな部門かを、お伝えしたいと思います。(齊藤 拓)
-
-
平成28年度に社会福祉法の大改正が行われ、この29年度4月に施行されました。
高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉の規模は現在約15.2兆円に上り、その中心は社会福祉法人ですが、その数や性格、シェアについて知られてない感があり、今回の大改正を機に、制度改革の内容を含め紹介致したいと考えます。(伊藤 哲男)
-
本年3月に「働き方改革実行計画」が決定し、その対応が中小企業においても求められてまいります。人手不足の厳しさに直面している中小企業が働き方改革を実現するためのポイントについて述べさせていいただきます。(菊地 和志)
-
本セミナーでは、特に製造業を対象として「稼ぐ力とは何か」や「規模ではなく稼ぐ力の強化が重要であること」の理解を促進し、稼ぐ力を強化するための国の施策活用について解説させていただきます。(菊地 和志)
-
国民の3人に1人が高齢者となった日本。人材難が続く介護現場にも、生産性の向上が強く求められています。中小企業診断士も蓄積してきた業務効率化のノウハウでお役に立たなければなりません。(井田義人)
-
世の中の変化が激しく動くような場合に経営者として判断すべきことが多くあると思います。この場合、経営相談を受けられる窓口は、銀行以外に公的な経営相談機関があります。公的な相談機関の例を取り上げ、相談するにあたっての準備すべき内容をご紹介します。(杉野真)
-
調達部品が原因で製品に品質問題が発生すると調達担当は放置できない。調達担当もQCの基本を知り、関係部門の協力を得て、少しでも速く問題の原因をみつけだし、解決して生産を正常化させる必要がある。その心構えと役割を解説した。(加藤文男)
-
本セミナーでは、特に製造業を対象として「稼ぐ力とは何か」や「規模ではなく稼ぐ力の強化が重要であること」の理解を促進し、稼ぐ力を強化するための国の施策活用について解説させていただきます。(杉野 眞)
-
どこの製造業でも資材購買の調達担当は、原材料(部品)の納期確保に苦労している。納期遅延の多くは営業部門や設計部門など他部門に責任があることがほとんどである。調達部門の苦労する実態と対策を考察してみた。(加藤文男)
-
中小企業診断士は多くの業務がありますが、中小企業支援法で「経営の診断及び経営に関する助言」とされています。「現状分析を踏まえた企業の成長戦略のアドバイス」が主な業務ですが、その知識と能力を活かして幅広く活躍しています。(川上 憲繁)
-
トランプ政権の誕生により保護主義の脅威が増しているといわれる。日本はこうした動きに対して敢然と立ち向かい、自由貿易の推進役となるべきだ。これこそが日本経済を活性化させ、国内の中小企業にも利益をもたらすに違いない。(山内 喜彦)
-
7月に開催された広告宣伝EXPOの現場を取材し、最先端の集客手法の動向と、中小企業がそれらを目的に応じて効果的に使い分けるための活用ノウハウを考察する(尾崎達彦)
-
本セミナーでは、特に製造業を対象として「稼ぐ力とは何か」や「規模ではなく稼ぐ力の強化が重要であること」の理解を促進し、稼ぐ力を強化するための国の施策活用について解説させていただきます。(尾崎 達彦)
-
私はいま、金融機関の職員として、毎日、中小企業現場を歩いている。長らく川崎市の経済行政に関わり、定年となった後に入社させていただいたものである。20年以上の長きにわたり、川崎の現場で中小企業の皆様に育てられてきた私にとって、社会保険労務士と中小企業診断士のW資格を基本として、各支店から推薦された企業の経営課題と真っすぐに向き合うことに、大きな喜びを感じている。(伊藤 和良)
PAGE NAVI
- «
- 1
- …
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- …
- 20
- »
ページ上部へ戻る
Copyright © (一社)川崎中小企業診断士会 All rights reserved.